コミュニティ
藤こども園から発信する情報源、コミュニティの広場です。
子どものあそび、季節の行事、おすすめ本、病気などいろいろな分野の情報を提供しています。

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  • 簡単!おもちレシピ

    ピザもち …溶けるチーズともち。意外とあいます。

    材料(子ども2人分)
    もち…2コ(1コ50g)
    ピザ用ソース…大さじ2
    チーズ(溶けるタイプ)…大さじ2

    つくり方
    もちにピザ用ソースを塗り、チーズをのせてオーブントースターで、もちが柔らかくなって、チーズが溶けるまで焼く

    ちりめんじゃこで…

    材料(子ども2人分)
    もち…2コ(1コ50g)
    ちりめんじゃこ…大さじ1
    チーズ(溶けるタイプ)…大さじ1

    つくり方
    ちりめんじゃことチーズをあわせてもちにのせ、オーブントースターで、もちが柔らかくなって、チーズが溶けるまで焼く

  • おせち料理の意味知ってる?

    おせち料理には、縁起の良い意味や語呂合わせがいろいろあります。

    …めでたい
    里芋…里芋は子芋がいっぱいつく。子宝に、めぐまれるように
    紅白なます…お祝いの水引をかたどったもの
    栗きんとん…「栗金団」というお菓子から金色に見え豪華であるとくわえられた
    黒豆…まめ(健康)に暮らせるように
    数の子…子孫繁栄
    田作り…豊年豊作祈願
    昆布…よろこぶ
    かちぐり…勝つ

  • 食べるの大好き!食欲の秋

    食べ物がおいしく感じられる季節になりました。
    秋の旬な食べ物として、さつまいもや栗、柿など、たくさんの野菜や果物があります。
    シシャモやサバ、サケ、サンマなどの魚も、秋の旬の食材です。
    それらにはDHAやEPAといった栄養素が含まれており、脳の活性化などにも効果的です。
    また、カルシウムも豊富に含まれているので、骨を丈夫にする働きもあります。
    野菜や果物だけでなく、魚にも関心を持って食べられるようにしたいですね。

    <"DHA"と"EPA"って?>
    DHAはドコサヘキサエン酸、EPAはエイコサペンタエン酸と呼ばれる脂肪酸です。
    どちらも青魚に多く含まれる成分です。

    <DHAの効果>
    ・脳力の活性化(記憶力の向上など)
    ・視力低下の防止
    ・精神の安定

    魚を食べると頭が良くなる?!
    DHAは、発達に欠かせない栄養素です。細胞膜の柔軟性を保ち、記憶や学習などの脳の働きを高めています。
    DHAの摂取量が不足すると、脳内の細胞の働きも低下します。
    旬な食材をおいしく食べて、脳の働きを活発にしていけるといいですね。

    今日の一品にどうですか? サンマの塩焼き <材料>  サンマ1匹
    塩少々
    お好みで大根おろし、すだちなど

    <作り方>
    1,サンマを水で洗い、水分を拭き取る。両面に塩を振って、10~15分程おく
    2,水分が出るので、よく拭き取る。サンマに振り塩をする。
    3,熱しておいたグリルにサンマを置き、焼く
    4,片面が焼けたら、裏返して反対側も焼く
    5,大根おろしやすだちを盛り付けて完成!!

  • あそびいろいろ・伝承あそび

    昔ながらの遊び・昔から引き継がれてきた遊び方を子どもたちが知り、その中でまた新しいルールがうまれたり、いろんな遊びにつながっていくといいですね。

    ★ 紙のコマまわし
    つくり方→真ん中に穴を開けて、マッチ棒を通す

    ★ お手玉
    "なげ玉""トンネルぬけ・おさらい"
    親玉を投げ上げている間に、すばやく玉をくぐらせる

    ★ おはじき
    はじいたおはじきがあたればOK
    (ガラス、コンクリートでこすり、丸くして遊んだのが始まり)

    ★ けん玉
    "もしもしかめよ""とめけん"
    膝でリズムを取りながら、二人で向き合ってします

    ★ めんこ
    つくり方→絵をかき、ボール紙に貼り付け、乾いたら切り取る
    "飛ばしゲーム"机の上で落とさず、遠くに飛ばしたものが勝ち
    "かえし"相手のめんこを裏返したら勝ち
    (江戸時代、泥めんこ・粘土板めんこ・鉛めんこ等があり、明治時代後半から、紙絵ができました)

  • タマネギの皮でしぼり染めをしてみよう

    <準備しておくこと>
    ハンカチに模様をつけるために、ビー玉やおはじきをハンカチに包んで輪ゴムでとめておく。

    <用意するもの(約20枚分)>
    ・タマネギの皮100g・白いハンカチ
    ・ミョウバン大さじ2・湯1リットル
    ・なべ・ザル・ボウル2個・はし

    <染め方>
    ①鍋にタマネギの皮を入れ、水をひたひたに入れて火にかける。
     水が濃い茶色になるまで煮る。(約15~20分)
    ②①の煮汁をザルでこし、ボウルに入れる。
    ③ミョウバンを別のボウルに入れ、沸かした湯を加えて溶かす。
    ⑥2つのボウルが熱いうちに、箸を使って白いハンカチを②→③の順にそれぞれ20~30秒ずつつける。
    ⑦ハンカチを干して乾かす。
     翌日、ゴムを外し、軽く水洗いをし、再度乾かせば完成!

  • 節分の知識

    Q、どうして豆をまくの?
    A、豆には穀物の霊が宿っていて、それが鬼(厄災など)を追い払ってくれるんだよ。

    Q、なぜ歳の数だけ豆を食べるの?
    A、「福は内、鬼は外」と言いながら、煎った大豆を自分の歳の数だけ食べると、1年間病気にかからないと言われているよ。
    妊婦のいる家庭では、おなかの赤ちゃんが丈夫に育つようにと、煎り豆を安産のお守りにしたんだって。

    Q、太巻きを食べるわけとは?
    A、節分の夜にその年の恵方(その年の福をつかさどる年徳神のいる方角)を向いてこの太巻きを黙って丸かぶりすると、1年間良いことがあるんだよ。
    巻き寿司を使うのは「福を巻き込む」・丸ごとなのは「縁を切らないように包丁を入れない」という意味が込められているようです。

  • ひなまつり

    「桃の節句」などとも呼ばれるひなまつりは、女の子の成長を祝うお祭りです。
    病気になったり、事故にあったりしないで、すこやかに大きくなることを願ってこの日を祝います。

    【ひしもち】
    それぞれ、桃の花・雪・新芽の色で春を表しています

    【白酒】
    桃の花のお酒とともに紅白でお祝いを表します

    【ひなあられ】
    あられの色の桃色・緑・黄・白は、春夏秋冬を表しています

  • 冬至ってどんな日?

    今年の冬至は12月22日です。
    冬至の日は、1年で1番昼が短く、夜が長い日です。
    冬至を過ぎると、毎日少しずつ昼が長くなるので、冬至は"太陽がよみがえる日"と考えられるようになりました。

    Q、なぜ、ゆず湯に入るの?
    A、ゆず湯には、血行を促進して、冷え性を和らげたり、体を温めて風邪を予防する働きがあり、さらに、香りによるリラックス効果もあるため、元気に冬を越すためにも役立ちます。
    そのことから、この日にゆず湯に入ると、『1年間風邪をひかない』と言われています。

    Q、なぜ、かぼちゃを食べるの?
    A、この日にかぼちゃを食べると、長生きをすると言われています。
    かぼちゃは夏の作物ですが、切らなければ冬まで保存することができるからです。
    栄養豊かなかぼちゃを食べて、寒い冬を元気に過ごしましょう。

  • お風呂は、なぜ入るの?

    私たちの皮膚は、毎日新しい皮膚に生まれ変わっています。
    皮膚の下で生まれた皮膚の芽が成長しながら上に押し上げられ、古い皮膚と交代しています。いらなくなった古い皮膚や汗、皮膚の油やほこりなどが集まったものが「アカ」で、お風呂はこうしたアカを落とし、皮膚をきれいにするために入ります。

    ~お風呂の入り方~
    *温度 … 子供に適している温度は40~42℃と言われています。
    (大人が少しぬるいと思う位)ぬるめのお風呂は気持ちを静め、眠気を誘う作用があります。
    *時間 … 大人と同じ時間入っているとのぼせてしまうので、大人より少し短めが良いでしょう。
    *湯冷め… 寒いからと言って熱いお風呂に入ると体は、早くいつもの温度に戻そうと、皮膚から直接熱を逃がしたり、汗をかいたりします。
    また、湯上りにすぐ服を着ると、服は汗で湿り、余計に体が冷やされ湯冷めします。

    ~湯冷めしないために~
    1.ぬるめのお風呂に入る
    2.出る時に足に少し冷たいお湯をかける
    3.お風呂上がりには、体の水分を十分に拭き取り、少しそのままにし、ほどよく体を冷ましてから服を着るようにしましょう。

    冬の豆知識
    ペットボトルの湯たんぽ
    沸かしたお湯を冷ましてペットボトルに入れ、タオルや、不要になった厚手の靴下などでカバーにします。
    何個か作っておき、大きいものは足元、小さいものは手元に、寝る前に用意しておけば、朝まで温かいです。
    ※ 低温やけどに注意しましょう。

    ホットタオルで血行促進
    タオルを横長く畳み、端からクルクルとロールで巻き、お水に浸して絞ります。
    綺麗なビニール袋入れ、レンジ500Wで30秒温めます。
    首や目に当てると、血行促進の効果があります。
    ※ 出来たては熱いので、注意しましょう。

  • 手洗いの習慣をつけよう

    先月は、急に高い熱が出たり、朝から平熱より高めの体温の子どもがいました。
    体調を崩しても(風邪)、すぐに回復出来る体力作りや、生活習慣を整えましょう。
    洗顔、歯みがきの習慣と共に、手洗いの習慣も毎日のくり返しで身に付くものです。
    自分の健康は、自分で守ることが基本です。
    そのためにも、乳幼児期からの手洗いの習慣づけは、非常に大切です。

    <こんなことのあとは忘れずに手洗いを!!>

    ●外で遊んだ後・・・
    砂や泥の中には、大腸菌などの菌があり、手につきます。

    ●トイレから出た後・・・
    排便後は、手指に大腸菌が付いてきます。

    おうちでこんな工夫で手洗いを楽しく
    子どもたち自身がすすんで手洗いできるように、ちょっとした工夫をしてみましょう。

    ●自分用のタオルを用意してあげましょう。
    ●子どもが手を洗う時、保護者の方も一緒に手を洗いましょう。
    ●すすんで手を洗った時や、きれいに洗えた時は、褒めてあげましょう。

  • 正しい歯磨きの方法は?

    基本的には、細かいらせんを描くように歯ブラシを小刻みに回転させたり、プルプルと振動させて磨きますが、前歯の裏は、かき出すようにして磨きます。
    下の歯の裏側から、ひとふで書きの要領で磨き、クルクル、シュッシュと歯ブラシを小刻みに動かして、手早く磨きましょう。

    <磨く順番>
    ①下の歯の裏側 ②上の歯の裏側 ③上の歯の表側 ④下の歯の表側 ⑤かみあわせ部分

  • 睡眠について

    現在の日本の子ども達は、世界中で最も眠らない子ども達といわれています。

    データによると…
    夜10時まで起きている3歳児の割合は日本では、約3~5割を上回ります。

    どんな工夫で早ね早起きができる?
    ① 朝は明るく、夜は寝る1時間前に部屋の明かりを落とす ② 早く寝ることよりも早く起きることから始める
      最初は10分早く起きてみましょう。慣れたらまた10分早めていきます
    ③ 朝食を必ずとる
    ④ 親も夜型の生活をできるだけ改める

    少しずつ睡眠時間を見直していきたいですね。
    しっかり眠って、しっかり食べて、元気いっぱい過ごしましょう!!

  • 姿勢を正す、背中の筋肉がポイント!10歳までにたくさん遊ぼう!

    ★ 正しい姿勢とは
    ①正面から見て、耳や肩などが左右対称の高さにあること
    ②横から見て、耳の穴と肩の中心、足の外側のくるぶしが一直線になっていること

    筋肉に脳からの指示を伝える神経の働きが、大人と同じ程度になるのは、10歳。
    それまでに「どれだけちゃんと遊んだか」も、正しい姿勢が取れるかどうかのポイントである。

    筋肉をつけるには、体を動かすのが一番いい。
    やりすぎは禁物だが、遊びやスポーツをすることが正しい姿勢を取れる秘訣!!
    ・ 反射や反応を高めるドッジボール
    ・ 筋肉の持久力を伸ばす鬼ごっこ
    ・ バランス感覚を養う一輪車
    ・ 足の関節筋を鍛える縄跳び など

  • 一日のパワーは、朝ごはんから

    朝ごはんを食べると…
    ★脳にエネルギーが行きわたり、活発に働きます
    ★体温が上がって、体を活発に動かすことができるようになります
    ★腸に刺激がいって、便意がもよおされます
    排便の習慣は、体にとっても大事!!

    朝ごはんは体と脳を目覚めさせ、1日の活動に欠かせない食事です。
    お腹が空くと元気がなくなったり、イライラしたり、クラスの活動に入っていけないこともあります。
    子どもたちが1日元気に遊べるよう、少量でも朝ごはんを食べる習慣をつけたいですね。

  • 読み聞かせの効能

    ●子どもの想像力が育ちます
    絵本を読んであげると、子どもはページをめくる前に、次に出てくる絵やストーリーについて思いを巡らすことができます。
    次はどうなるのかな、何が出てくるのかな…。
    ワクワクしながら次のページをめくります。 こうして自分で考える力、想像の力が育っていくのです。

    ●たくさんの言葉に出会います
    3歳までの子どもは、言葉を獲得していく大切な時期にあります。
    子ども達の言葉の先生は、お母さんを中心とする身近な大人たちです。
    その大人たちの話しかける「話し言葉」に加え、絵本の読み聞かせによる「書き言葉」を聞くことで、子ども達の語彙(ボキャブラリー)は、より豊かになることでしょう。

    ●子どもに愛情を与えます
    子どもの成長には、食べ物、愛情、言葉の3つが欠かせません。
    特に愛情と言葉は密接な関係にあり、言葉をかけることは、愛情をかけることにもつながります。
    お母さんや身近な人に絵本を読んでもらった子どもは、心が落ち着き、たくさんの愛情を感じとることができるでしょう。

    <上手な絵本選びのコツ>
    1. くり返し読まれている絵本
    2. 文と絵がぴったりと合っていること
    3. 絵の質が高いこと
    4. 絵に動きがあって、表情豊かなキャラクターであること
    5. 物語、詩、言葉選び、科学につながるもの、認識絵本など、幅広いジャンルから選ぶ

  • 子育ては「わり算」ではなく「かけ算」で

    子どもが、ひとりでじぃっと考えている時=子どもの心に÷(わり)こまないでください

    楽しい空想の世界を散歩しているのです=優しい気持ちを×(かけ)てください

    子どもが夢中で遊んでいる時=子どもの遊びに÷(わり)こまないでください

    遊びの中で、想像力や集中力などを養っているのです=こまやかな目を×(かけ)てください

    子どもがケンカしている時=子どものケンカに÷(わり)こまないでください

  • 藤保育園の子どもたちに人気のある絵本

    階段の絵本コーナーに座り込んで、じっくり絵本を選んでは、お部屋で真剣にページをめくっている子どもたちの姿をよく見かけます。
    絵本には身近な出来事があったり、反対に経験したことのないわくわくするような世界が詰まっていたりします。
    絵本の世界には、子どもたちだけでなく大人も引き込むような魅力がありますね。
    お家でも忙しい毎日の中で時間を作り、子ども達と絵本に触れ、ホッとできるといいですね。
    今、保育園で人気のある本を紹介します。

    「あーんあん」・・・・せなけいこ/作・絵  福音館書店
    主人公の男の子が泣くと、子どもたちも一緒に"あーんあん"と泣く真似をしています <ゆりぐみ>

    「そらまめくんのベット」・・・・ながやみわ/作・絵  福音館書店
    「そらまめくん読んで~」とよく催促しています。
    そらまめシリーズの中の他の本も読みたいと思います <すみれぐみ>

    「こんとあき」・・・・林明子/作  福音館書店
    とても長いお話ですが、子どもたちがじっと耳を傾けている一冊です <さくらぐみ>

    「サンタクロースってほんとにいるの?」・・・・てるおかいつこ/文・すぎうらはんも/絵 福音館書店
    「なぜサンタクロースは…?」と読み始めると、子どもたちが考えて答えていることもありますよ <ひまわりぐみ>

    「エルマーのぼうけん」・・・・ルース・スタイルス・ガネット/作
    ルース・クリスマン・ガネット/絵
    わたなべしげお/訳  福音館書店
    毎日少しずつ読み聞かせをしている童話で子どもたちも「この続きはどうなるのかな?」と楽しみにしていますよ <ふじぐみ>

  • 子ども向けおすすめ絵本

    「おつきさまこんばんは」
    絵・作 林 明子
    お月さまや、お月さまの前を横切る雲とお話をするように描かれたおはなし。

    「ぐりとぐら」
    絵 山脇 百合子  作 中川 李枝子
    料理することと食べることが大好きな、のねずみのぐりとぐらのおはなし。
    森の中で見つけた大きな卵で何を作ろう?

    「3びきのやぎのがらがらどん」
    絵 マーシャ・ブラウン  作 北欧民話
    3びきのやぎが谷川の橋を渡る時、橋の下に住むトロルという怪物と対決するおはなし。

    絵本コーナーに、保育雑誌を入荷しました。
    一度手に取って見て下さいね。
    ・保育の心もち
    ・保育のおもむき
    ・保育のみらい
    ・奥薗尋子の超簡単!子どもレシピ

  • 土踏まずについて知ろう!

    土踏まずは、歩いたり走ったりするために、とても大切な役割をしています。
    赤ちゃんの足の裏は、土踏まずのない偏平足ですが、歩き始めて手足を使うようになると、やがて土踏まずができてきます。
    土踏まずの形成は、2歳頃から始まり、6歳頃までに約90パーセント以上の子どもに形成されると言われています。

    <土踏まずの役割は>
    ●立つ為のバランスを上手にとり、地面を蹴る時のバネの役割
    ●歩いたり、走るときに、足が地面に着く衝撃を吸収するクッションの役割
    ●体重を支えたり、衝撃を吸収する役割

    <どうすれば、土踏まずが出来る?>
    ●いっぱい歩こう
    ●裸足で歩こう
     裸足の方が足もよく動き、床をしっかりと蹴ることができます。
    ●足にあった靴を履こう
     足に合わない大きい靴は、靴の中で足がズルズルと動き、足の指をしっかりと踏ん張って、地面を蹴って歩くことができません。

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