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藤保育園から発信する情報源、コミュニティの広場です。
子どものあそび、季節の行事、おすすめ本、病気などいろいろな分野の情報を提供しています。

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インフルエンザと風邪の違い

毎年冬に流行しているインフルエンザですが、最近では予防接種を受けていることで、熱が下がりやすく、風邪と勘違いをすることもあります。
しかし、インフルエンザの場合、一度熱が下がっても2・3日後にまた高熱がでる…ということもあり、全身症状も一週間ほど続きます。
体調が良くない時には、ゆっくりと身体を休めるようにしましょう。

インフルエンザ 風邪
原因 インフルエンザウィルス 細菌・ウィルス
病気の始まり 全身症状(頭痛・関節痛・筋肉痛など) 鼻水・くしゃみ
感染経路 飛沫感染・接触感染 飛沫感染
関節痛 手足や腰に強く出る ほとんどない
合併症 肺炎・気管支炎・インフルエンザ脳症など 安静を守れば併発しにくい

夏に流行る感染症

◎とびひ
湿疹や虫刺されのあとをかくことで、水泡ができ、かゆくなる。
かいたり服がこすれたりして水泡が破れると、菌を含んだ液が飛び散り広がる。
水泡の中の菌がうつらないようガーゼで覆い、医師の診断を受けましょう。

◎ヘルパンギーナ
夏かぜのひとつで、39℃前後の高熱がでる。のどに小さな水泡ができ、食欲が落ちる。
のどの痛みが強いため、刺激の強い食べ物は避けましょう。
痛みが激しいときは噛まずに飲み込める物にしましょう。
熱がなく、普通に食事ができるようになるまでは家でゆっくりしましょう。

◎プール熱
39℃前後の高熱が続き、目やに、目の充血がある。
頭痛、吐き気、腹痛、下痢を伴うこともある。
タオルの共用は避けましょう。
水分補給を十分にし、口当たりの良い食べ物を食べるようにしましょう。
※感染症の場合、登園には登園許可証、または治癒証明証が必要です。
気になる症状があるときには、かかりつけ医に相談しましょう。

おたふくかぜ

最近、各クラスでおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)にかかった子どもがいます。
潜伏期間は2~3週間で耳の下が腫れ、熱が出ます。
他の病気とまぎらわしいことがありますので、違いをよく知っておきましょう。

おたふくかぜ 反復性耳下腺炎 化膿性耳下腺炎
腫れ たいてい左右両方 片方のみ。 片方のみ
3~4日出る 出ない 出る
痛み 強い 軽い 痛みがある
伝染性 うつる うつらない うつらない

みずぼうそうってどんな病気?

★ 主な症状と経過
潜伏期間2~3週間・・・全身に発疹(微熱と共に)・・・水ぶくれがかさぶたになる
直径2~5ミリぐらいの赤い斑点が、頭皮・顔・口の中・胸・背中から手足にまで全身に出ます。
38~40℃の発熱の場合もあります

★ 家庭で気をつけること
・ かきむしって化膿することもあるので、爪は短くしておきましょう
・ 口の中にできるとしみるので、刺激が少なく消化の良い食事とたくさんの水分を摂るようにしましょう
・ お風呂でさっと汗を流しておくほうがかゆみも少なく化膿するのを防ぎます
・ 予防接種を受けることもできます

虫刺されに気をつけよう!

夏はいろいろな虫が活発に活動する季節です。
虫が大好きな子どもも多いですが、中には人をさしたりかんだりする危険な虫も…。
虫さされによるかゆみや腫れなどの症状はアレルギー反応の一種です。
症状が半日ないしは翌日にかけて現れることもあるので、虫にさされた時には園と家庭とで知らせ合いたいですね。
また、虫さされで水泡ができることもあり、かきこわしたり、汚れた手で何度も触ると、そこから細菌が感染してとびひになることも多いので注意しましょう。

症状 さされた時は・・・
赤くなり、かゆみがある子どもの場合さされて数時間してから、腫れてくることもある。 そのままにしていても大丈夫だが、かきむしるようなら冷水で冷やし、市販の虫さされ用の薬をつける。
かきむしり防止に虫さされ用パッチタイプの絆創膏もおすすめ。ひどいときは受診するとよい。
毛虫 強いかゆみを伴う赤いブツブツが出てくる。
微細な毛は空気中に舞い、いつのまにか触れていることもある。
毛が付いたところはむやみに触らず、水で洗い流す。
セロテープで取り除いてもよい。その後受診し、抗ヒスタミン剤などを処方してもらう。


☆ 虫さされの塗り薬 ☆ アンモニア入りの薬は、毒素を中和してくれるので、入っているものを選ぶといいですね。
例) ジェラ―ル:アンモニア入り
ムヒ:アンモニアは入っていない。かゆみは抑える。

保護者からのQ&A

Q.SIDSについて教えて下さい。
また、どういうことに気をつければいいですか?


A.元気だった乳幼児が、突然睡眠中に亡くなってしまうという病気がSIDS(乳幼児突然死症候群)です。
8月初旬、大阪府下の保育園で昼寝中に子どもが亡くなり、その原因がSIDSではないかといわれています。
藤保育園では昼寝中15分おきに睡眠チェックをしていますが、朝必ず検温をして、受け入れ時に家での様子や健康状態を職員に詳しくお伝え下さい。
おうちの連絡事項をもとに、大切なお子さまの保育を行なっています。
おうちの方のご協力が何より大切ですので、宜しくお願い致します。


SIDSを防ぐために・・・
① うつ伏せ寝をやめましょう 
② 暖め過ぎないようにしましょう
③ 変化を見逃さないようにしましょう
④ 朝目覚めたときは、必ず検温をして園に伝えて下さい
⑤ 妊娠中や赤ちゃんの周囲での喫煙はやめましょう
⑥ 過食を避けましょう
⑦ できるだけ母乳で育てましょう
⑧ 授乳には気を付け、飲み終えたら必ず排気させましょう
⑨ 緊急連絡先を変更した場合や、日にちによって変わる場合はお知らせ下さい

SIDSの原因はまだ解明されていませんが、その危険因子としてあげられている上記のような事がらについては、しっかりした知識をもって対処していくことが大切です。

鼻水は、なぜでるの?

鼻水は、病気になっていなくても出ることがあります。
寒い時に鼻水が出ることは、大人でも経験がありますよね。
鼻水は、鼻腔を通る空気の速さ・温度・湿度・空気に含まれているゴミなどの刺激によって出ます。
鼻水をいつも鼻の中に溜めたままにしていると、鼻や喉の粘膜に炎症をおこし、中耳炎の原因になります。
鼻のかみ方を子どもたちに伝えるようにし、上手に鼻をかむ習慣をつけられるようにしましょう。

バランスのよい食事で、風邪予防

新型インフルエンザがこの地区でも広がっていますが、風邪の多くはウイルスが原因で、寝不足、過労、栄養不足などが重なるとひきやすくなります。
ウイルスに負けないためには、正しい"休養、睡眠、保温、栄養補給"で根本的な体の抵抗力をつけておくことが大切ですね。

<消化が良く水分の多い食べ物を>
発汗を促し、失われた水分を補給するために、温かく水分の多い食べ物を摂りましょう。(番茶、おかゆ、くず湯など)

<ビタミンCを補給する>
発熱で失われたビタミンCなどを補給します。
免疫を高める働きがあります。(オレンジ、いちごなど)

<たんぱく質を十分に>
熱によって体温が1℃上がると2倍のたんぱく質の分解が進むので、消化の良い良質なたんぱく質の補給が必要です。(白身魚、卵、豆腐など)

<ビタミンA、β―カロチンを摂る>
のどや鼻の粘膜を保護する働きがあります。
不足するとのどや鼻の粘膜が乾燥してウイルスが侵入しやすくなります。
(かぼちゃ、ほうれん草、にんじん、ブロッコリーなど)

<体を温める野菜>
血行促進、発汗、保温作用、殺菌作用、疲労回復効果があります。(ねぎ、しょうが、にんにく、ニラなど)

梅雨の健康

6月は梅雨に入り、雨の日が多くジメジメする日が増えます。
子どもたちにとっても、湿度も高く、食欲低下や発汗が多くなるなど、不快を感じる季節です。
健康・衛生面に気をつけて、気持ち良く過ごせるようにしたいですね。

<こんなことをこころがけましょう!>

●朝食はしっかり食べよう
朝食は一日の原動力です。起きてすぐは食べられません。
ゆとりを持って消化の良いものをバランス良く食べましょう。(腹八分目を忘れずに!)

●水分は充分に取ろう
冷たい飲み物ばかり飲むと、胃腸の働きが弱くなります。
お茶や麦茶など、糖分のないものを用意しましょう。

●毎日お風呂に入って清潔にしよう
汗の出口がほこりやあぶらでつまってしまうので、体調の許すかぎり毎日入浴をし、髪も洗いましょう。

●早寝・早起きをし、休養を取ろう
ぐっすりと眠っている時に出る成長ホルモンには、日中の疲れを取り、明日の力を貯えます。(遅くとも9時ごろ就寝)

子どもに増えてる花粉症

子どもの花粉症の増加原因は、異常に多いスギ花粉にあることはもちろんですが、食生活の変化や大気汚染、子どもの世界でのストレスなど、子どもを取り巻く生活環境が与える影響も大きいと言われています。

<症状>
鼻…むずむずして、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが長く続く
目…目のかゆみ、痛み、涙目、目の充血、まぶたをかいて赤くはれる

<対策>
・帰宅後は、衣服を着替えたり、手洗い、うがいをして花粉を落としましょう。
・外に干した布団や洗濯物は、取りこむ時によく叩いたり、掃除機をかけて花粉を落としましょう。
・花粉は水に弱いので、加湿器を利用して花粉の飛散を防ぎましょう。

体が小さな子どもには強い薬は体の負担となります。
出来る限り花粉が体内に入るのを未然に防ぎ、体の免疫力を高めることで花粉症を予防しましょう。

これからの時期、どんな病気が流行る?

★ インフルエンザ
主にA型香港型、Aソ連型B型があります。
・ 熱-寒気と高熱が続く
・ 苦-全身のだるさが強く、食欲がなくなる
・ 痛-頭痛、筋肉痛、関節痛、腰の痛み
・ 腹-腹痛、吐き気、下痢
・ 咳-のどの痛み、咳、鼻水

こんなことに気をつけよう
○ 夜更かしせずに、規則正しい生活を送りましょう
○ バランスのとれた食事を心がけましょう
○ 手洗い・うがいをこまめにし、部屋の換気、汗の始末を忘れないようにしましょう

★ ウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)
ロタウイルス、アデノウイルスによるウイルス性の胃腸炎が多い
11月~3月にかけて経口感染が主です
潜伏期間は2~3日
突然の嘔吐、下痢(酸っぱい臭いの白っぽい便)
熱がでることもある

家庭で気をつけること
○ 吐いた後は、しばらく安静にして何も口に入れず、お腹を休めましょう
○ 吐き気が落ち着いたら、水分を少しずつ摂りましょう
○ 吐き気がなくなったら、消化のよいものを食べましょう
○ お尻がかぶれやすくなるので、清潔にしましょう
○ 便を扱った手から感染します。手洗いをしっかりしましょう

子どもの発熱は?

こんな心配を聞きます~子どもの発熱は?
保育園で熱が上がり(特に乳児)、家族の方に連絡を入れ、自宅に戻れば熱が下がっているという事をよく聞きます。
子どもにとって、自宅とは違った環境や人と関わることで緊張が増しているのでしょうか。
家族の方と一緒にいられる事が一番安らげて休養できるのだと感じます。
お仕事は休みを取りにくいかと思いますが、お子さんの体調の悪い時は心地よい環境でゆっくり休める事が一番ですね。

発熱は、病気の原因(ウイルスや細菌)と闘う体の防衛反応。
脳が指令を出して体温が上がります。
子どもの体温が上がる特徴として
①体温調節機能の未熟さ
②環境の温度の影響を受けやすい
③乳児期は明け方体温が低く午後にかけて高くなる

(幼児期になると温度差は目立たなくなる)等があります。

熱が出た時のホームケア

◎ポイント1
「子どもがきもちよく過ごせる。」
「体温、衣類の調節」:熱の出始めは寒気がきて震えたりします。
部屋の温度を上げるより、衣類や掛け物で調節します。
熱が上がりきると汗が 出て暑がります。
汗を拭き、濡れていれば着替えて、薄着にし、わきの下や首を冷やして楽に休ませましょう。

◎ポイント2
「水分はこまめに子どもの好む物を。」
「水分補給」:熱が高いとあまり水分も受け付けなくなりますが、脱水症状を起こさないためにも水分はこまめに十分に摂るようにしましょう。

早寝・早起きってどうしたらいいの?

◎早く寝かせようとしても寝てくれない テレビや電気を消して、お子さんと一緒に寝てみてください。
家事のことも気になりますが、一週間、子どもを寝かせることに気持ちを向けてみてください。
お家の人の気持ちがお子さんに向くと、子どもは敏感に察知し、精神的にも満足し、とても幸せな気持ちになり、安定して入眠してくれます。
まずは、一週間やってみてください。

◎起こさないと起きない
お子さんを起こす前に、まずお家の人が余裕を持って起きましょう。
そして、毎日同じ時間に優しく声をかけ、起床を促してみましょう。
続けて2~3週間やってみてください。
自分で起きられると、一日が活発的で意欲的に過ごせ、早寝の習慣にもつながります。

◎忙しい毎日の中では・・・
一度に全部しようとすると難しいですね。
まず、できることを1つ考えてみましょう。
☆毎日5分ずつ時間を早めていきましょう。

夜は・・・
・電気を消して眠る雰囲気作り
・大人もちょっとテレビを我慢
・片付け、仕事は後まわし

朝は・・・
・出かける時間から逆算して早めに起こす
・叱らないで、上手に手助け

アタマジラミ

「アタマジラミ」は清潔にしていても、発生します。
保育園など集団で感染する場所では、一人に発生すると次々に発生しやすいので、その生態を理解し注意していきましょう。

◆シラミの見つけ方
・髪は毎日観察しながらとかしてあげましょう。
・成虫は、逃げるのが早く見つけにくいのですが、卵は髪の毛に産み付けるので、見つけやすいです。
・頭の後ろの厚めに重なった部分や、耳の後ろの生え際に多く見られます。
・卵と間違えやすいフケは、手で触るとすぐ取れますが、卵はしごいても取れません。

◆予防するには・・・
・洗髪、髪とかしは大人の手で、そしてよく観察しましょう。
・髪の毛はなるべく短くするか、長い場合はきちんと結んであげましょう。
・晴れた日は、布団をほしましょう。
・床、畳、じゅうたんは、掃除機でよく吸い取りましょう。

水いぼ

ウイルスによって感染する皮膚の病気です。
背中、おしり、脇の下等にでやすく、やわらかい「いぼ」で真ん中が、くぼんでいます。
水いぼは、自然に消えることもあるため、取るか取らないかは意見の分かれるところですが、放っておくと広がりやすく他の人にも移るため、見つけたら早めに皮膚科に受診するようお願いします。

はしか

「はしか」は、10日前後の潜伏期間があり、はじめは熱、くしゃみ、せき、鼻水が出るといった風邪のような症状が出ます。
熱は、2~3日すると一度は下がりますが、再び高くなります。
非常に伝染力が強い病気ですが、一度かかると二度とかかりません。

◆一番かかりやすい年齢は、1~2歳くらいです。
◆はしかにかかると、体の抵抗力が弱まり、中耳炎や気管支炎、肺炎などの病気を引き起こすこともあります。


熱と同時に出る症状
ほおの内側に白い斑点
首筋に赤い斑点
顔、胸、手、足に斑点

SARS

症状
38度以上の急激な発熱
咳や呼吸困難感等の呼吸器症状

潜伏期間
2~10日前後

詳しい内容は、保険所にお問い合わせください。
住吉保険所 06-6694-6661

厚生労働省ホームページ

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