アレルギー対応について

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●アレルギー対応について

子どもの生活の中で食事は、眠る・あそぶとともに大切なことで、1日のハイライトです。
子どもにとっての食事は、栄養の補給はもちろん、社会性を学ぶという重要な意味を持っています。
「食べることが楽しい」「食べることがうれしい」と思える子どもに育ってほしいと願っています。
乳幼児期は、食生活の基礎をつくる一番大切な時期です。
こども園の生活の中でいろいろと配慮し、食べることへの関心と意欲を育てていきます。
望ましい食生活は、園だけではなく、ご家庭でも同様な配慮が必要だと思います。

献立内容は毎月月末に、翌月の“献立表”をお渡しします。
昼食・間食は栄養士がカロリー計算を行い、栄養のバランスを考えて献立をたてています。
延長保育の場合、午後7時に軽食は出ますが、必ず家で捕食しましょう。

< 給食提供時間 >
0~1歳児・・・AM11時頃
2~3歳児・・・AM11時半頃
4~5歳児・・・PM12時頃

【 アレルギーについて 】
現在、アレルギーの症状のある方、アレルギーと思われて、全てのアレルギーの除去食を必要とされる方は、下記の事をお願いします。

※主治医によるアレルギー対応の指示書、検査結果数値表の提出。
(症状に応じて数ヶ月毎に検査をし、その結果と数値表の提出をお願いします。)
※毎月献立表を見て、食べたことがない食品があるか確認をお願いします。


尚、アレルギー対応食を開始する前に、お子様の状態を把握するため、保護者の方、担任、看護師と面談します。
以上についてご不明な方は、担任にお聞きください。

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