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コンセプト

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保育・教育理念

子ども一人ひとりを大切にし、心と身体の自立を目指し、生きる力の基礎を育みます

保育・教育方針

豊かな人間性を持った子どもを育成します
望ましい未来をつくりだす力の基礎を育みます
保護者と保育士が相互に育ち合えるこども園を目指します

保育・教育目標

望ましい未来をつくりだす力の基礎を培います。

花や緑を大切に、動物とも仲良し

人への思いやりや、物事に対するやさしい気持ちは、幼い時期に芽生えます。
子どもたちは自然や動物をはじめ、いろんなものに触れることで多くを学び、豊かな感受性を育むのです。
当園では、草花・野菜の栽培や犬の世話などの活動を通じて命の大切さを伝え、日々の暮らしに素敵な感動を見つけられるような保育を行っています。

みんないっしょに、のびのびと

みんないっしょに、のびのびと

こども園へ通う子ども達は、一日の大半をお友だちと一緒に 過ごします。
一人ひとりのペースを大切に、子どもたちが家庭と同じようにのびやかに毎日を過ごせるような雰囲気や環境づくりに配慮しています。
当園では、個性豊かな子どもたちがお互いを大切にし、みんなと仲良く遊べるよう、やさしさや協調性を養う教育を行っています。

自分のことは、自分で

毎日の成長が著しい子ども達は、常に新しいことに興味を持ち、体験して覚えます。

昨日できなかったことが今日は少し、明日にはもっとできるようになっていることもしばしば。
こうした成長過程をやさしく見守るとともに、衣類の着替えをはじめとする身の回りのことやあいさつがきちんとできる、子どもたちの自立をめざした保育を行っています。

食べることが大好き

おいしいものを食べると幸せな気持ちになれるのは大人も子どもも同じ。

甘い物、辛い物、固い物、柔らかい物など、専任の栄養士が健康面に配慮したバランスの良い献立で、毎日おいしい食事作りを行っています。
いろんな物を食べることで味覚を発達させ、丈夫な体をつくります。

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